扇風機のデッサンと淡彩画
デッサンを学び始めた学生です。とても複雑な形ですが、よく観察して描いています。この扇風機は、骨董で、プラスチック製ではなく全て鉄で作られた非常に重いものです。形も重要ですが、質感、重量感など形だけではないリアリティを表現することがこれからの課題です。
短時間で的確な形をつかむことに取り組んでいます。同じ対象を複数の方向から描き、それぞれのデッサンのプロポーションが同じものであるように表現されること。自分だけで形の間違いに気付けるために有効な手段です。


短時間で描いた水彩スケッチ。とうもろこしのみずみずしい色味が良く出ています。むいた葉は単に見えたとおり描くのではなく、少し広げたり、立たせたり、伸ばしたり、工夫しながらより自分に欲しい形に近づけることが絵ではとても重要です。葉や茎、枝など自然な植物は、それができる強みがあります。



